【監督】 ダニエル・マイリック,エドゥアルド・サンチェス
【出演】 へザー・ドナヒュー,ジョシュア・レナード,マイケル・C・ウィリアムズ
【公開】 1999年 米 81分
【受賞】 1999年サンダンス・フィルム・フェスティバル正式作品
第52回カンヌ国際映画祭 監督週間正式作品
【ジャンル】 ホラー
あらすじ
1994年10月、メリーランド州。大学の映画学科に通う三人がドキュメンタリーを作ろうと、魔女の伝説が残るブラックヒルズの森にやってくる。彼らは魔女「ブレア・ウィッチ」を題材にしようとしていた。
しかし森の中で撮影する三人は、不可解な現象と共に恐怖体験し、そのまま消息を絶ってしまう。事件から1年後、彼らが撮影したものと思われるフィルムが、森の中で発見される。
ビデオは付近の住民達へのインタビューから始まっていた。そしてブラックヒルズの森に入り。テントを張って撮影を続けていく。3日目の夜、墓のように積み上げられた場所で、人が走りまわっているような物音を聞く。次の日、道に迷ってしまった三人はまたしても謎の音を聞く。次の朝、起きてみるとテントの周囲には積み上げられた石の山ができていた。
徐々に起こり始める奇妙な現象に混乱する三人。道に迷い、歩いても歩いても同じ場所に行き着いてしまう。そして、ある朝、一人が行方不明になり、残された二人はさらに混乱していく。
レビュー
素晴らしいアイデアがあれば、映画はお金をかけなくても、面白いものが作れると示したエポックメイクな作品。お金がかかる従来の撮影方法を逆手にとって、小型のビデオカメラを出演者に持たせるという設定が素晴らしかった。さらに小型であるがゆえに、自分撮りができて、現場の状況を伝えるのに最適だった事も、恐怖を助長させるのに役立っている。
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